いくつものサイトで寄付したときの数え方
申請先を5自治体以下とする決まり(地方税法附則第7条)に沿って、2026年10月28日に数えました。例は作り話です。
サイトのマイページは、そのサイトで寄付した分を中心に数えます。別のサイトの寄付を手で書き足せるサイトもありますが、書き足した分が自治体の数に入るかはサイトごとに違います。サイトをまたいだら、自分で1か所にまとめるのが確かです。
下は、ある人の1年の寄付を例にして数えたものです(作り話の例です)。
例:1年に7回、3つのサイトで寄付した
| 寄付日 | サイト | 寄付先 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 3月2日 | 楽天 | 北海道 紋別市 | 10,000 |
| 6月14日 | さとふる | 宮崎県 都城市 | 12,000 |
| 8月1日 | 楽天 | 宮崎県 都城市 | 8,000 |
| 9月20日 | Amazon | 佐賀県 上峰町 | 15,000 |
| 11月3日 | さとふる | 北海道 | 10,000 |
| 12月10日 | 楽天 | 北海道 紋別市 | 5,000 |
| 12月28日 | Amazon | 山形県 寒河江市 | 10,000 |
数えると
- 自治体の数
- 5。紋別市(2回)・都城市(2つのサイトから)・上峰町・北海道・寒河江市。北海道と紋別市は別に数えます。ここで5つなので、この年に新しい自治体へ寄付すると6つ目になります。
- 申請書の枚数
- 7枚。申請書は自治体ごとではなく寄付ごとに要ります。紋別市へは2枚、都城市へも2枚です。
- 12月28日の寄付
- カードで払ったなら、決済が済んだ12月28日でこの年の分です。振込や払込で払ったなら、寒河江市が受け取った日で決まり、それが年明けなら翌年の分になって、この年の数から外れます。年末の寄付は、払い方と日付を確かめておきます。
- 確定申告をするなら
- 楽天の XML には楽天の3件、さとふるの XML にはさとふるの2件、Amazon の XML には Amazon の2件が入ります。3つのサイトで1つずつ、計3つの XML を取れば、7件がそろいます。
まとめるときに書いておく4つ
- 寄付日(自治体が受け取った日)と寄付先
- どのサイトで寄付したか
- 申請書を送ったか(オンラインか紙か)
- 受領証明書が届いたか、そのサイトの XML を取ったか
まとめ帳に書く 上の4つを1行ずつ書く帳面です。サイトをまたいで自治体を数え、6つ目を書き足す前に止まります。登録は要らず、記録はこの端末の中だけです。