個人が作った非公式の道具です。国・自治体・各ふるさと納税サイトとは関係ありません。

ふるさと納税まとめ帳

寄附金受領証明書が届かない・なくしたとき

国税庁の特定事業者の一覧(令和8年6月16日現在)と案内に沿って、2026年10月28日に書きました。

寄附金受領証明書は、寄付を受け取った自治体が出す紙です。いつ届くかは自治体ごとに違い、寄付から何週間もかかる所もあります。まず、自分がどちらの人かで、急ぐかどうかが変わります。

ワンストップ特例だけの人

申請書を送るのに、受領証明書は要りません。届いていなくても、申請書は出せます。届いたら、寄付の記録として取っておいてください。あとで確定申告をすることになったとき(6自治体目に寄付した、医療費控除を受けることにした など)に使います。

確定申告をする人

寄付1件ごとに、次のどちらかが要ります。

  1. 自治体が出す寄附金受領証明書(紙)
  2. 寄付したサイトが出す寄附金控除に関する証明書(XML などの電子データ)

2 は、国税庁が指定した事業者(特定事業者)だけが出せます。1年分の、そのサイトで寄付した分がまとめて入ります。別のサイトで寄付した分は入らないので、サイトごとに取ります。どのサイトが出せるかは、国税庁の「ふるさと納税に係る寄附金控除に関する証明書等について」に一覧があります(令和8年6月16日現在で7つ)。

紙の申告書で出すときは、XML を国税庁の「QRコード付証明書等作成システム」で PDF にして印刷し、申告書に付けます。このシステムはパソコンで使います。

2 がそろえば、そのサイトの分は 1 を待たずに申告できます。自治体へ直接寄付した分は 2 が出ないので、1 が要ります。

なくした・いつまでも届かない

寄付先の自治体のふるさと納税の窓口に、再発行を頼みます。寄付の日・金額・寄付したサイト・寄付番号(寄付完了のメールにあることが多い)を伝えると話が早いです。届かないときは、届け先の住所が古いままになっていないかも確かめてください。

年が明けてから困らないために

寄付ごとに「受領証明書が届いた」「どのサイトの XML を取った」を書いておくと、2月に何が足りないかがすぐ分かります。

まとめ帳の消し込み表 寄付ごとの受領証明書の届いた・まだと、サイトごとの XML の取った・まだを付けると、そろっていない寄付の数がサイト別に出ます。

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